先日、私が勤めている
福岡の産婦人科に、
別の病院で働く助産師さんが
見学に来てくださいました。
妊娠中に大切にしている2つのこと
私は妊娠中からの体づくりとして、
2つのことを大切にお伝えしています。
- 不調への対応
- お産に向けた体づくり
今回は、
骨盤まわりの痛み(骨盤帯痛)への対応と、
妊娠中の体づくり。
お二人の妊婦さんへの対応を
見学していただきました。
見学を通して感じたこと
見学のあと、
いろいろなお話をさせていただきました。
骨盤の痛みや尿もれは
「よくある不調」として
後回しになりやすいのかもしれません。
だからこそ、
いろんな人の手で
妊婦さんを支えることができたら
妊娠中の生活は、
もっと快適になるのではないかと感想をいただきました。
助産師さんがお産をサポートされます。
私たち理学療法士はお産までのサポートを行っています。
妊婦さんがご自身の体を知って整えていくなかで、
「自分で産む」
「赤ちゃんと一緒に産む」
という気持ちが芽生えていく方も
いらっしゃいます。
そんなことを、
あらためて一緒に感じることができた
とても嬉しい時間でした。
「妊娠中はこんなものだから」と我慢しなくて大丈夫
腰や骨盤の痛み、尿もれがあっても、
「妊娠中はこんなものだから」と
我慢しなくて大丈夫です。
妊娠中の不調を、
当たり前だと
決めつけなくていいんですね。
痛みがあれば運動ができないという事はなく、痛みの出ない方法で運動を継続することもできます。
ご自身の体で何が起きているのかを知ると、
日常の中でできる工夫が
見えてくることもあります。
妊娠中の体づくりについては、
妊娠中の運動の記事でもまとめています。
この考え方が、もっと広がっていくように
私たちがお伝えしていることは
間違っていなかったんだと、
あらためて感じました。
この考え方が、
もっと広がっていくといいなと
思っています。
(産婦人科で働くようになったいきさつは、
こちらの記事に書いています)
別府のcocotiでも、
妊娠中の体づくりから
産後の骨盤ケア、
赤ちゃんのケアまで行っています。
完全予約制ですので、
ご予約・ご相談は
ご予約ページからお気軽にどうぞ。
一歩ずつ、
一緒に準備していけたらうれしいです。
